プログラムコードだけで採用の合否を決定する「コード採用」、サイバーエージェントが実施 84
コードは体を表す? 部門より
サイバーエージェントがソースコードの提出だけで合否を決定する「コード採用」を行うそうだ。2014年卒の学生を対象に、7月から募集を開始するという(MarkeZine)。
Javaでプログラムを組むとのことで、面接はなし。個人的には面接無しで大丈夫だろうかと心配してしまう……。
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サイバーエージェントがソースコードの提出だけで合否を決定する「コード採用」を行うそうだ。2014年卒の学生を対象に、7月から募集を開始するという(MarkeZine)。
Javaでプログラムを組むとのことで、面接はなし。個人的には面接無しで大丈夫だろうかと心配してしまう……。
帝国データバンクが10日に発表した「システム・ソフトウェア開発業者の倒産動向調査」によると、2012年は4月までの倒産件数が88件。過去最悪だった2009年を上回る水準で推移しているとのこと(プレスリリース)。
レポートは2001年から2012年4月の間に発生したシステム・ソフトウェア開発を主業とする事業者の倒産件数や負債額を調査・分析したもので、パッケージソフトウェア業や情報処理サービス業、情報提供サービス業は含まない。4月時点で88件の倒産は、2009年(67件、年間206件)や2011年(74件、年間202件)を大きく上回る。また昨年までと異なり、業歴の長い事業者の倒産が多いという。倒産の原因としては、各所におけるシステム化の一巡や大手企業のシステム子会社設立、リーマン・ショックや東日本大震災などの影響で経費削減や事業計画の先送りが相次いだことなどを挙げている。
業界に身を置く/.J諸氏は多いと思われるが、実感としてはどうだろうか。
Androidに使用されているJava APIがOracleの保有する著作権を侵害しているとしてOracleがGoogleを提訴していたが、サンフランシスコ裁判所の陪審員はGoogleが著作権を侵害していたと判断し、Oracleに有利な部分判決を下したとのこと(本家/.、SourceForge.JP Magazine、ITpro)。
未決定審理となった個所に関しては、今週の終わりにも再審が開始されることになる。判決後、Googleは電子メールを通して声明を出しており、「争点の中心はAPIを特許にすることできるのかどうかであり、その判断は裁判所が下すことになる」としている。
だが、もし今回の裁判員判断が覆されることがなければJavaの自由が制限されてしまうことにもなり、プログラマーにとっては厄介な問題に発展する可能性がある。
PHPをCGIとして使用する場合にリモートからコマンドライン引数を指定してPHP-CGIバイナリーを実行できるという脆弱性(CVE-2012-1823)が発見され、PHP開発チームはPHP 5.3.12とPHP 5.4.2を公開した。しかし、脆弱性が完全には修正されておらず、改めて脆弱性情報データベースにCVE-2012-2311として登録されたとのこと( threatpostの記事、 Die Eindbazenの記事、 Yet Another PHP Security Blogの記事、 徳丸浩氏のブログ記事)。
この脆弱性は2004年から発見されずに存在していたもので、Apache mod_cgiを使用している環境などが影響を受けるという。悪用されるとリモートからローカルディスク上のファイルを実行されたり、DoSを実行されたりする可能性がある。攻撃者がサーバーにファイルをアップロードできる場合、任意のコードを実行可能となる。広く使われているApache+mod_phpやnginx+php-fpmでは影響を受けないとのこと。
暫定的な回避方法については徳丸浩氏のブログやYet Another PHP Security Blogの記事を参照してほしい。Die Eindbazenの記事にはパッチも掲載されている。仕事やプライベートでPHPを利用されている方は急いで確認をしよう。
Xamarinは、AndroidのJavaで書かれた部分をC#に移植した「XobotOS」をGitHubで公開した( Xamarinのブログ記事、 GitHub - XobotOS、 atsushieno氏のブログ記事、 本家/. )。
XobotOSはJavaをC#に変換する「Sharpen」と呼ばれるツールを使用して移植された。ホストOSと統合する部分のコードと、Java JNIからCで書かれたネイティブコードを呼び出すコードを手作業で置き換えた以外は、Sharpenにより自動変換されている。XobotOSではAndroidがMono上で動作し、Dalvik VM上と比べて大幅にパフォーマンスが向上するという。また、C#と.NET VMはECMAで標準化されており、Javaのような特許問題が発生しない点もメリットといえる。
Oracleは、Android OSに使用されているJava APIがOracleの保有する特許を侵害しているとしてGoogleに対して訴訟を起こしているが、Dr. Dobb's記事は、もしOracleが勝訴することになれば「プログラミングの将来は終わる」と予測している(本家/.、Dr.Dobb's記事)。
Oracleとのライセンス契約がないまま、GoogleがJava技術を無断で使用したことが特許侵害に当たると判断されれば、GoogleはOracleに対して多額のライセンス料を支払わざるを得なくなる。話はこれで済めばよいのだが、この訴訟から多くの訴訟が派生する可能性があるという。
つまり、例えばPythonにおけるJythonやIronPython、PyPy、またRubyにおけるRubinius、CやVBにおけるRono、CにおけるGCCといった、既存言語処理系の再実装によって著作権侵害訴訟や支払い要求が起きる可能性が出てくる。同裁判でOracle寄りの判決が下されることになれば、プログラミングは負の結末を辿ることになるだろうとのこと。同記事は、Oracleの訴えが通ってしまうだろうと予測しつつも、予測が間違いであることを願うとしている。
5月3日~5日の3日間、 第22回世界コンピュータ将棋選手権が東京都調布市の電気通信大学で開催される(開催案内、 参加チーム)。
1月の将棋電王戦で米長邦雄永世棋聖を破ったボンクラーズは「Puella α」と名前を変えて参加。5対5のチーム戦となる第2回将棋電王戦に出場するプログラムは、本大会の成績上位から選ばれるとのこと。今年から決勝シードがなくなり、初日からハイレベルな対戦が予想される。
5日に開かれる決勝戦の解説会は入場無料。会場の様子はニコニコ生放送で毎日中継される。
headless 曰く、
サーチエンジンの検索結果からプログラミング言語の人気度を評価する TIOBE Index の 4 月分で、C が Java を抜いて 1 位となった (TIOBE Index、本家 /. 記事より) 。
長期にわたって低下傾向が続く Java に対し、C は比較的変動が少なく安定した人気がある。TIOBE Software によれば、Android プラットフォームの人気があることから Java が大きく低下することはないとみられるものの、今後数ヶ月は C が 1 位を維持することが予想されるとのことだ。1 月の時点 (/.J 記事) で 3 位だった C# はランキングを下げて 5 位となり、C++ と Objective-C がそれぞれ 3 位と 4 位に上昇している。このほか、この 1 年間で大きくランキングを上げたのは PL/SQL (24 位 → 12 位)、Visual Basic .NET (35 位 → 14 位)、NXT-G (52 位 → 20 位) など。
insiderman 曰く、
海外ではstackoverflowという、プログラミングに関する Q&A サイトが有名だ。非常に賑わっており、質問も回答も簡単なものから高レベルなものまで多岐にわたっている。しかし、海外サイトということで、英語がなんとか読めるが書けない私のような日本人としては質問を寄せにくい。日本語でプログラミングに関する質問をするには、どこがよいのだろうか?
候補としてはその話題を扱う ML や掲示板、2 ちゃんねる、ここ /.J などがあるが、ML はやや敷居が高いし、掲示板はそもそも賑わっていないようなところも多い。そもそもマイナーな言語や技術の場合、そういう場所がないこともある。2 ちゃんねるは確かに良い回答が返ってくることもあるが、あまり当てにはできない。Yahoo! 知恵袋、教えて Goo はそもそも専門家がいるような気がしない。
そのほかになにか良いサイトなどはあるのだろうか?
Mac OS X向けのマルウェアとして「Flashback」が話題になりましたが、同様の脆弱性を使い、さらに実行環境を判別してWindowsでは実行ファイルを、MacではPythonスクリプトをダウンロードするというマルウェアが見つかったそうです(Internet Watchの記事、ITmediaの記事、Symantecの記事)。ダウンロードされた実行ファイル/Pythonスクリプトはさらにバックドアを開くマルウェアをダウンロードするとのこと。
こんなところでPythonの名前を見るというのも微妙ですが、使えるものは何でも使うということで手を広げてきたということなので、現在インストールされている各種ランタイムの見直しをした方がいいのかもしれません。
「プログラマのキャリアは基本的に40歳で終わる」という説がBloomberg記事で述べられている。これからソフトウェア開発の道に進もうと考えている人達に対して、プログラマの結末についてよく考えるよう警告するものだ(本家/.、Bloomberg記事)。
プログラマの多くは、35歳を過ぎると雇用され得る資質が低下し始めると認めており、大半の開発者は40歳までにそれまでの仕事を辞めてしまうのも統計的に証明されているのだそうだ。雇用主から見て、35歳を過ぎたエンジニアは資質が高すぎるか、資質が足りないとのこと。35歳過ぎのエンジニアが経験豊富で能力が高かったとしても、その分給料を多く支払う必要があるため、雇用主は卒業したての若いエンジニアを雇用する傾向があるという。また50歳を過ぎて働き続けるには管理職に昇格する必要があるが、枠が狭いため管理職に就くことのできる人の数は限られているという。
さらに高給取りのエンジニアも実際はさして給料が高くないという。大手テクノロジー企業が法学部新卒やMBA取得者に対し、コンピューター・サイエンス専攻新卒の給料の倍近くを支払うという可能性も指摘されている。
ここスラッシュドット・ジャパンと同じくOSDNが運営するソフトウェア開発サイトSourceForge.JPが、サイトの正式運用開始から10周年を迎えました(OSDNのプレスリリース)。
SourceForge.JPでは10年前からオープンソースソフトウェア開発に向けた機能をWebサイト上で提供していますが、さすがに10年前のものをベースにしているということで、UIが古い、使い勝手が悪い、というページもありました。そのため、4月末よりUIのアップデートを実行、サイト全体で統一的なUIを提供できるよう改善を行う予定です。
また、githubに対抗して10周年を記念して、公式キャラクターも作成されました。こちらはクリエイティブ・コモンズのCC-BY-SAライセンスで公開されています。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり